2010年04月16日
小春日和の使い方
過去にこのblog内の、私の記事やコメントで「小春日和」という
言葉を使用しておりましたが、使い方を間違っておりました。
大変失礼いたしました。
確か、春に使う言葉ではなかったような・・・と思い、辞書をいくつか引いてみました。
小春とは、晩秋から初冬の時期のことをいい、俳句では冬の季語にもなっております。
この時期の穏やかな春のような好天で日なたは暖かいが、日陰はひんやりしており、夜は冷え込む。
こういう日を「小春日和」と申します。
日本語って、難しい。でも面白い。
子供にも嘘は教えられませんね。
あらためて、私の誤用をお詫び申し上げます。
言葉を使用しておりましたが、使い方を間違っておりました。
大変失礼いたしました。
確か、春に使う言葉ではなかったような・・・と思い、辞書をいくつか引いてみました。
小春とは、晩秋から初冬の時期のことをいい、俳句では冬の季語にもなっております。
この時期の穏やかな春のような好天で日なたは暖かいが、日陰はひんやりしており、夜は冷え込む。
こういう日を「小春日和」と申します。
日本語って、難しい。でも面白い。
子供にも嘘は教えられませんね。
あらためて、私の誤用をお詫び申し上げます。

Posted by はいぶりっぢ at 19:00│Comments(3)
│風景
この記事へのコメント
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いや~よく使われたりしてますね。余り違和感の無い所が使われてしまうんでしょうね。 でも、今年はほんとに春が少ししか感じられませんね。 春よ来い早~く来いなんて・・・。 私には『バイク日和』が待ち遠しいです。 |
Posted by おくちん at 2010年04月17日 12:35
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はいぶりっぢさん ご訪問&コメントありがとうございます。 今後もよろしくお願いします。 こんな小春日和の穏やかな日は もう少し あなたの子供で いさせてください 秋桜(唄:山口百恵 詩・曲:さだまさし) |
Posted by えにしあや at 2010年05月30日 22:04
Posted by はいぶりっぢ
at 2010年05月30日 23:52
